おしらせ・トピックス
年齢とともに衰える体
最近はたんぱく質や筋トレの話題が目につきます。これらの記事はおおむね正しいことが多いです。ただし、トレーニングも頑張りすぎると脳血管疾患や心臓循環系の疾患のリスクを上げてしまいます。リハビリテーション学会のエビデンスによると1週間当たり30分から100分程度のトレーニングがすべてのリスクを下げるが、それを超えると血糖値以外のリスクは逆に上がってしまうということです。頑張りすぎないように気を付けてください。
スタンダードプリコーション
歯科治療は、治療中にある程度唾液が診療室内に飛沫として散ることを前提としています。その為、コロナ以前からグローブ、マスクの着用は当然のごとく行われてきました。感染症はコロナだけではない為です。
コロナによって、口腔外バキューム(簡易掃除機のようなもの)受付のシート、フェイスシールドの着用が増えました。診療室に複数の患者を入れるのもNGとなりました。おそらくこの状況はコロナ終息後も変わらないのかなぁと思っています。
院内感染対策
コロナ肺炎蔓延の兆しが濃くなる中、当院では口腔外バキューム装置を導入しました。少しでもエアロゾルを減らしていきます。
新型コロナ肺炎予防
今、巷では新型コロナ肺炎が猛威を振るい、若者の死者も出始めています。
外出から戻ったら手洗いうがいを励行することが感染予防にとても効果があります。
衛生的手洗いとは、指先をそろえて反対側の掌の手相を表すしわや指の関節の内側の溝の中をこすり洗いし、指を1本ずつねじり洗いする。その後20~40秒ほど流水下で洗い流します。
その後、アルコールを1プッシュすべて出して両手で乾くまでこする続けるのが正しい方法です。
お試しあれ
噛むことと飲み込むこと
歯医者といえば歯と歯周組織の治療と昔は考えられていました。ここ数年飲み込むことも歯医者の領域と考えられるようになりました。飲み込むためには最低限の筋力は必要であり、年齢とともに衰えていくことを予防していく必要があります。顎舌骨筋という舌骨と下顎骨をつないでいる膜のような筋肉がまずは大事になります。全力で大きな口を開けて10秒間保持し、10秒休むことを3回を1セットとして1日3回程度やってみましょう。